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潰瘍性大腸炎の症状の見分け方【便の様子】大腸がん・痔との違いは?【病院に行こう】

「潰瘍性大腸炎の症状の特徴・見分け方は?」

 

「潰瘍性大腸炎かもしれない」もしくは「潰瘍性大腸炎と診断された」方にとって、潰瘍性大腸炎の症状にはどのようなものがあるのか、気掛かりですね。

 

このページでは潰瘍性大腸炎患者である筆者が、「潰瘍性大腸炎の症状」について自身の体験談も交えつつ、専門家の見解を踏まえて解説していきたいと思います。

 

※あくまで参考程度に。必ず病院で検査・診断を受けましょう。

 

 

 

潰瘍性大腸炎の症状

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下痢(便が軟らかくなって、回数が増えること)や血便が認められます。痙攣性または持続的な腹痛を伴うこともあります。重症になると、発熱、体重減少、貧血などの全身の症状が起こります。また、腸管以外の合併症として、皮膚の症状、関節や眼の症状が出現することもあります。

(引用)難病情報センター潰瘍性大腸炎(指定難病97) – 難病情報センター

 

 

上記のように説明されています。

 

・下痢
・血便
・腹痛

 

この3つが主な症状です。

 

「下痢」と「腹痛」は食あたりなど比較的起こりやすい症状。しかし、「血便」があると「重大な病気なのでは…?」と不安になりますよね。

 

次の項目では、
自分でできる潰瘍性大腸炎の症状のチェック法
✅他の病気との違い

をご紹介します。


「病院にまだ行っていない」などで不安な方は、参考にしてみてください。

 

※素人判断は禁物です。あくまで参考程度に。病院で必ず検査・診断を受けましょう。

 

 

 

「潰瘍性大腸炎かもしれない…」大腸がん・痔との違い/自分で出来る見分け方を紹介!【病院に行こう】

 

「血便が出た」

などの症状がある場合、何の病気なのか気掛かりですね。

 

筆者は潰瘍性大腸炎に罹りましたが、その他の病気の可能性もあります。

 

血便など、似たような症状が現れる病気に以下のようなものがあります

 

・潰瘍性大腸炎
・大腸がん
・痔
・細菌性腸炎

 


そこで自分でもチェックできる、潰瘍性大腸炎や症状が似ているが異なる他の病気との見分け方の目安を解説します。

 

とはいえ、素人の判断で決めつけるのは禁物。必ず病院に行って検査・診断を受けるようにしましょう。症状には個人差があり一概には言えないので、あくまで参考程度にして下さい。

 

 

潰瘍性大腸炎の便の特徴

 

・粘血便(血が混じっている・ネバネバしている)
・下痢
・腹痛

(参考)潰瘍性大腸炎(指定難病97) – 難病情報センター潰瘍性大腸炎について - 慶應義塾大学病院IBD(炎症性腸疾患)センター
 

 

症状としては,血便(赤い血が混じった便)や粘液便(ねばねばした便),下痢,腹痛などがあり,これらの症状がおさまったり(寛解)ぶり返したり(再燃)を繰り返す慢性の病気です。(引用)潰瘍性大腸炎について - 慶應義塾大学病院IBD(炎症性腸疾患)センター

 

「ネバネバした、血便」というのが1つの特徴です。筆者の感覚だと、「ゼリー状」に近い感じがします。あくまで私見ですが。

 

あと、最初に異変を感じた際、排便時に強い腹痛がありました。診断を受けて分かった炎症が起きている部分と、腹痛を感じた部分は、ほぼ一致していたように思います。

 

 

大腸がんの便の特徴

 

・便に血が混じっている
・便が細くなる
・下痢と便秘を繰り返す
・便が残っている感覚がある

(参考)https://www.kago-ksr.or.jp/wpDir/wp-content/uploads/2013/02/2744994f4fbfb63bb13f8efc36609c65.pdf


 

大腸がんの血便は、少量の血が持続的に出るのが特徴。最初は少量ですが、徐々に便の周りに血が付着するようになると言います。
また、結腸がんの場合は便と血が混ざり、黒っぽい便がよく見られるようです。
(参考)痔と大腸がんの出血の違いについて | 美馬内科クリニック
 


筆者も最初に症状が出た際には、大腸がんを疑いました。それで怖くなって病院に行った記憶が。結果、大腸がんではなく、潰瘍性大腸炎と診断されました。

 

大腸がんは初期の頃は自覚症状がほとんど無いとも言われる病気。「少し便に血が混じっている」くらいであっても、病院で検査を受けることを強くおすすめします。

 

 

痔の便の特徴

 

・鮮やかな色の血
・排便時の痛み(切れ痔)

 

いぼ痔(内痔核)の排便時の出血は、濁りのない鮮やかな色。肛門から少量の血が垂れる程度の場合もあれば、便器が血で染まるほどの大量の血が出る場合もあるよう。

 

切れ痔の排便時の出血も、いぼ痔と同様に濁りのない鮮やかな色をしていますが、大量に出血することはあまり無いようです。切れ痔の特徴として、排便時に痛みを感じることが挙げられます。
(参考)痔と大腸がんの出血の違いについて | 美馬内科クリニック



 

いずれにせよ、痔の場合、肛門付近で出血しているため、鮮やかな赤い血が出るようです。
肛門付近での排便時の痛みがある場合は、切れ痔の可能性もありますね。

 

とはいえ、大腸がんの症状を痔と勘違いする場合も多くあるようなので、出血があった場合は必ず病院で検査を受けましょう。

 

*

 

繰り返すようですが、疑わしい症状があれば、病院で検査をしましょう。潰瘍性大腸炎や大腸がんの可能性がありますからね。特に、排便時に出血がある場合は何らかの病気の可能性が高く、いずれにせよ治療が必要となるので、早い段階で病院を受診しましょう。

 

特に、大腸がんは早期発見が重要ですので。僕も経験したので怖いのは凄く分かります。とはいえ、見つけるのが早い方が治る確率が格段に高く、もし違ったら安心できるので、受診しない選択肢はありませんね。

 

 

 

 

さいごに:潰瘍性大腸炎と診断された方へ。 

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ここからは、潰瘍性大腸炎と診断された方に向けた内容です。

 


潰瘍性大腸炎は西洋医学では、完治が難しい病気と言われており、根本的な治療法は解明されていません。そのため、一生薬を飲み続けないといけない、とも言われています。難病に指定されている所以ですね。

 

しかし筆者は、潰瘍性大腸炎と診断されましたが、現在薬を飲まずに生活しています。

 

確かに、症状を抑えることを目的とする西洋医学(つまり、普通の病院での治療)では、完治させることは難しいと言われています。しかし、食事から体質を改善し、根本的な部分から病気を治す「東洋医学」的な治療法なら、完治させることも可能だと考える人も少なからずいます。

 

薬を飲まない病気の治療を提唱する安保徹氏、断食や食事療法など独自の病気の治療法を作り上げた甲田光雄氏などの著書に、その考え方が記されています。

 

実際に筆者は、
・食生活の改善
・青汁を毎日飲む
これらをしたおかげで、普通の人と同じ健康な生活ができています。

 

今、「潰瘍性大腸炎で苦しんでいる」「潰瘍性大腸炎と診断された」という方。無責任かもしれませんが、僕は大丈夫だと伝えたいです。

 

薬を飲まない潰瘍性大腸炎の治療法、一度試してみてはいかがでしょう?

 


それではまた♪

 

 

 

 

 

 

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