あ〜るぐれいはいかが?

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潰瘍性大腸炎と油。NGな油&良い効果が期待できる油

潰瘍性大腸炎になったら、油は摂らない方がいい?

 

こんな疑問に答えます♪

 

結論からいうと、「潰瘍性大腸炎には、良い油と悪い油がある」といえます。

 

潰瘍性大腸炎の発症原因は諸説ありますが、その1つとして腸内環境の悪化による「活性酸素」が考えられています。油の中でも潰瘍性大腸炎に悪影響なものは、これらの発症原因の元になってしまい、より病気を悪化させてしまう恐れが。

 

そこで今回は、「潰瘍性大腸炎に良い油・悪い油」について、潰瘍性大腸炎の食事療法を実践している僕が解説していきます。

 

潰瘍性大腸炎に効果的な油を知ることで、毎日の食事を美味しく楽しめますよ。

 

 

本記事の筆者は、22歳で潰瘍性大腸炎を発症し食事療法により症状の改善に成功しています。本記事の内容は、「西式甲田療法」で知られる甲田光雄医師、薬を飲まない病気の治療の第一人者・安保徹医師、自らも潰瘍性大腸炎を克服した西本伸司医師の主張を参考にしています。

 

また潰瘍性大腸炎の原因・治療法は完全に解明されておらず、医師・研究者により諸説展開されています。

本記事でご紹介する食材や栄養素の効果は一説に基づくものであり、万人への効果を保証するものではありませんのでご了承ください。

 

 

 

 

 

 

潰瘍性大腸炎に悪影響だと考えられる油

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潰瘍性大腸炎に悪影響の多い油①:肉の脂

 

動物性の食品は腸内で腐敗し、腸内環境を悪化させてしまいます。このとき、腸内環境はアルカリ性に。すると腸内phを元に戻そうとする働きが起き、活性酸素が大量発生すると考えられています。

 

この活性酸素は、本来は細菌やウイルスなどの外敵から身体を守るもの。しかし厄介なことがあり、それは、「外敵と自身の組織との区別が付かない」ということ。それ故に増えすぎると自分の細胞を攻撃してしまい、大量発生した活性酸素こそ潰瘍性大腸炎の症状の直接的な原因とも考えられているのです。

 

肉の脂は腸内環境の悪化を招き、活性酸素を大量発生させてしまうわけです。

 

 

潰瘍性大腸炎に悪影響の多い油②:サラダ油

 

ヘルシーなイメージもあるサラダ油。しかしサラダ油も潰瘍性大腸炎にはおすすめできません。

 

サラダ油の成分は、「オメガ6」系の油「リノール酸」。このリノール酸は200℃以上で加熱すると酸化し、有害物質に変化してしまいます。

 

またストレスを感じた時にも体内で同じような酸化反応が起こり、サラダ油は有害物質と変わってしまいます。

 

 

潰瘍性大腸炎に悪影響の多い油③:酸化した油

 

酸化した油は活性酸素の元。潰瘍性大腸炎には天敵ともいえます。
ジャンクフードやスナック菓子は参加した油が多く含まれているので潰瘍性大腸炎の方は控えた方が良いといえます。

 

 

 

 

 

潰瘍性大腸炎に良い影響が期待できる油

潰瘍性大腸炎に効果が期待できるオリーブオイル

潰瘍性大腸炎に良い影響が期待できる油①:魚の脂

 

潰瘍性大腸炎に良い影響が期待できる油、1つ目は魚の脂です。

 

EPA

 

魚の脂には「EPA」と呼ばれる成分が含まれています。EPAには、粘膜の炎症を抑える働きがあります。

 

潰瘍性大腸炎になると大腸の粘膜に炎症が起こり出血している状態に。魚の油を摂取することで、EPAの働きにより、粘膜の炎症の改善が期待できます。

 

EPAは熱によって変質しやすく、生の状態で食べるのが効果的です。

 

 

潰瘍性大腸炎だけど刺身は食べていい?【粘膜の炎症に効果的なEPA】 - あ〜るぐれいはいかが?

 

 

潰瘍性大腸炎に良い影響が期待できる油②:オリーブオイル

 

潰瘍性大腸炎に良い影響が期待できる油、2つ目はオリーブオイルです。

 

抗酸化作用

 

オリーブオイルには抗酸化作用があり健康効果の高いオイルとして有名。この抗酸化作用は潰瘍性大腸炎に対してもポジティブな影響が期待できます。

 

潰瘍性大腸炎の症状の原因として、顆粒球と呼ばれる免疫細胞の1種が大量発生させた「活性酸素」が考えられています。この活性酸素を除去する物質つまり抗酸化作用を持つオリーブオイルを食べる事は、潰瘍性大腸炎の症状の原因と考えられている物質の除去が期待できると言えるのです。

 

オリーブオイルは強い抗酸化作用を持ち、また体に良いと言われる「オメガ3系」の油の中でも特に酸化しづらい分子構造をしています。

 

 

オリーブオイルの潰瘍性大腸炎への効果【オメガ3】【抗酸化作用&蠕動運動促進】 - あ〜るぐれいはいかが?

 

 

 

潰瘍性大腸炎患者は「魚の油orオリーブオイル」がオススメ



潰瘍性大腸炎になってもやはり、油も食べたいですよね。

 

どうしても揚げ物が食べたくなった場合は、オリーブオイルを使いできるだけ短時間で調理するようにしましょう。

 

もちろんオリーブオイルも、火を加えると多少は酸化するので、加熱せずに摂取するのが一番体に良いといえます。

 

また魚の油も積極的に摂取した方が良いと考えられる成分ですので、できるだけ生の状態で食べることをおすすめします。火を通す場合は煮付けが最もオススメ。フライや焼き魚にしてしまうと、EPAの大半が失われてしまうと考えられているからです。

 

潰瘍性大腸炎になったからといって何もかも我慢する必要はありません。もちろん体を最大限に気遣いつつ、その中で我慢しすぎることなく食事も楽しむことが理想ですね。

 

 

 

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