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潰瘍性大腸炎で貧血がきつい…おすすめの食材&サプリ紹介!【炎症を治しつつ鉄分補給】

潰瘍性大腸炎と貧血について

 

「潰瘍性大腸炎になってから、貧血が心配…」

 

こんな方向けの内容です♪

 

 

潰瘍性大腸炎になると、常に大腸に炎症が起こっている状態。再燃期には粘血便が見られることが多く、出血が多いと貧血になる場合もあります。

 

そこで今回は、

  • 潰瘍性大腸炎の方におすすめの貧血予防食材
  • 潰瘍性大腸炎の方におすすめの貧血予防サプリ

こんな内容をご紹介します。

 

 

本記事の筆者は、22歳で潰瘍性大腸炎を発症し食事療法により症状の改善に成功しています。本記事の内容は、「西式甲田療法」で知られる甲田光雄医師、薬を飲まない病気の治療の第一人者・安保徹医師、自らも潰瘍性大腸炎を克服した西本伸司医師の主張を参考にしています。

 

また潰瘍性大腸炎の原因・治療法は完全に解明されておらず、医師・研究者により諸説展開されています。

本記事でご紹介する食材や栄養素の効果は一説に基づくものであり、万人への効果を保証するものではありませんのでご了承ください。

 

 

 

 

 

潰瘍性大腸炎の貧血は、「炎症を治しつつ、鉄分補給」が効果的


 

「貧血」と聞いて反射的に「鉄分補給」が思い浮かぶ方が多いと思いますが、潰瘍性大腸炎の場合はそれだけでは不十分です。
そもそも潰瘍性大腸炎による貧血症状の理由は、「炎症による出血が多すぎる」から。根本的に炎症を治すことも大事なのです。

 

貧血症状が気になる潰瘍性大腸炎患者の方に摂ってほしい栄養は、下記の通り。

 

  • 鉄分…赤血球を増やす
  • EPA…粘膜の炎症を抑える
  • 葉酸…傷ついた細胞の修復

 

「EPA」には、粘膜の炎症を抑える効果があります。潰瘍性大腸炎とは、「大腸内部の粘膜に、活性酸素が原因となり炎症を起こしている状態」だといわれています。EPAは魚の脂に含まれる成分であり、特に青魚に多く含まれています。

 

「葉酸」は、細胞を修復する効果があります。潰瘍性大腸炎の炎症により傷ついた細胞を治してくれる効果が期待できます。

 

 

 

潰瘍性大腸炎の貧血におすすめの食材


 

潰瘍性大腸炎の貧血におすすめな食材には、例えば以下のようなものが挙げられます。

 

  • 納豆…鉄分が豊富。納豆菌は乳酸菌のエサになり、腸内環境に良い。
  • 青魚…EPAが豊富。EPAは熱に弱く、生が理想。植物性鉄分の吸収率を上昇。
  • 海苔…葉酸が豊富。また効率よく善玉菌のエサとなる水溶性食物繊維も豊富。
  • 大麦若葉…鉄分が豊富。食物繊維や抗酸化物質など、総じて潰瘍性大腸炎に効果的。

 

 

潰瘍性大腸炎の貧血におすすめの食材①:納豆

 

納豆の原料である大豆には、豊富な鉄分が含まれています。

 

植物性の鉄分は、肉などに含まれる動物性鉄分に比べると吸収率は劣るといわれます。植物性鉄分には、吸収率を上げる食材が存在し、それは「タンパク質」「ビタミンC」との食べ合わせです。

 

潰瘍性大腸炎の方がタンパク質を摂るなら、「魚」。魚の脂に含まれるEPAは粘膜の炎症を抑える効果もあり、むしろ積極的に食べることをおすすめしたい食材です。

 

ビタミンCは、柑橘類、イチゴなどの「果物」、また青汁、ハーブティーなどの飲み物がおすすめです。

 


また納豆に含まれる納豆菌は乳酸菌のエサとなり、腸内環境の改善も期待できます。更に大豆は食物繊維も豊富で、潰瘍性大腸炎にはおすすめの食材です。

 

 

潰瘍性大腸炎の貧血におすすめの食材②:青魚

 

青魚には、粘膜の炎症を抑える効果が期待できるEPAが豊富に含まれています。

 

EPAは熱に弱く、加熱しすぎると逆に有害な物質になるので注意。また、EPAは魚の表面付近に多く分布し、焼き魚やフライにすると飛散して失われるという報告も。

 

生の刺身で食べるのが、最も効果的にEPAを摂取する方法ですね。生モノでお腹を壊すのが怖い場合は、ワサビを供に。ワサビには抗酸化作用があり、潰瘍性大腸炎の原因物質である活性酸素を取り除く効果も期待できます。

 

 

潰瘍性大腸炎の貧血におすすめの食材③:海苔

 

海藻には葉酸が豊富に含まれていますが、特に効率よく摂取できるのが「海苔」。乾燥しているので、グラム当たりの葉酸配合量が断トツに多くおすすめです。

 

また海苔を含む海藻類は、効率よく善玉菌のエサとなる「水溶性食物繊維」が豊富。腸内環境の改善で、潰瘍性大腸炎を根本から改善する効果が期待できます。

 

 

潰瘍性大腸炎の貧血におすすめの食材④:大麦若葉

 

大麦若葉にも豊富な鉄分が含まれています。

 

鉄分面ではもちろん、その他の栄養素を見ても、潰瘍性大腸炎にとって大麦若葉は非常に効果的な食材であると言えます。大麦若葉は潰瘍性大腸炎に必要であると考えられる栄養素、「食物繊維」「抗酸化物質」そして「ビタミンやミネラル」を豊富に含む食材なのです。

 

食物繊維は腸内環境の改善や免疫の正常化が期待できます。

 

抗酸化物質「SOD酵素」は、潰瘍性大腸炎の症状の直接的な原因物質と考えられる「活性酸素」をダイレクトに除去してくれます。

 

またビタミンやミネラルは免疫の司令塔的存在である肝臓の動力源となり、免疫力の向上、免疫の正常化が期待できます。

 

 

 

 

 

潰瘍性大腸炎の貧血におすすめのサプリ



潰瘍性大腸炎の貧血におすすめのサプリ①:Dear-Natura「鉄・葉酸」

 

「鉄分」と「葉酸」を同時に摂取できるサプリです。

 

葉酸は傷ついた組織を治癒する効果があり、炎症により腸壁が傷ついている潰瘍性大腸炎の方には積極的に摂取してほしい栄養素。

 

1日1粒でサッと飲むだけなので、最上級にお手軽です♪

 

 

潰瘍性大腸炎の貧血におすすめのサプリ②:Dear-Natura「EPA×DHA +ナットウキナーゼ」

 

粘膜の症状を抑える「EPA」を摂取できるサプリ。

 

EPAと同じ同じ不飽和脂肪酸で脳の活性化効果や生活習慣病・ガンの予防効果も期待できる「DHA」、血栓を溶かし脳梗塞や心筋梗塞を予防する「ナットウキナーゼ」も一緒に摂れる、健康効果抜群のお得なサプリです。

 

 

 

 

潰瘍性大腸炎による貧血。「鉄分」と一緒に、症状を癒す「EPA」「葉酸」を摂ろう 

 

潰瘍性大腸炎による貧血には「鉄分」はもちろんですが、出血を起こしている症状自体を癒す「EPA」「葉酸」も摂取することが効果的と考えられます。

 

日々の食事で意識して摂取して、足りない部分はサプリで補給するのが理想ですね。

 


このブログでは、潰瘍性大腸炎情報や僕自身も実践している潰瘍性大腸炎の食事療法について色々ご紹介しています。是非読んでみてくださいね♪

 

 

 

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