✔️楽器をやったらモテるって本当?
モテたい男子諸君に向けて書いた記事です!
結論。楽器が弾けたらモテます。
僕は大学時代、音楽系のサークルに入っていた経験があるのですが、そこそこ上手いくらいの人でもまあモテます。(笑)
サークルの内外でファンが生まれたりしてました。
イケメンはもちろん鬼に金棒なのですが、特に普段パッとしない人が楽器を手にした途端スイッチが入る瞬間なんてギャップが半端ないですね。
何もプロレベルにならなくても大丈夫。ちょっと弾けるだけで余裕で効果ありです。
楽器は楽しいので、新しい趣味がてらに楽しみながら練習すると、1ヶ月もあればそこそこ弾けるようになりますよ^ ^
そこで今回は、モテる楽器5選を発表したいと思います!!
モテる楽器5選!
①ギター
まずはギターです。もう弾いてる姿勢からしてカッコいいですよね。
ギターには大きく分けて「アコースティックギター」と「エレキギター」の2種類があります。アコースティックギターは略して「アコギ」なんて言ったりしますね(やってる感出ます^ ^)
アコギは木のギター。アコギの良いところは、場所を選ばず披露できることです。軽いので持ち運びも楽ですね。駅前で弾き語りしている人がよく弾いているのがアコギです。
対してエレキは「ジャーン」「ギュイーン」といった音を出せるギターです。
良いところは、とにかく目立ってカッコいいことですね。ギターソロのパートにもなれば、キャーキャーです。(`・ω・´)
難点としては電気がないと使えないところ。機材に繋がないと「ギュイーン」はできません(笑)。
とはいえ、アコギ風に軽く弾くくらいは機材に繋がずともできますよ^ ^
手軽に始めれて、とにかくカッコいいのがギターです。
②ピアノ
ピアノと言えば、「習い事」のイメージがあるかもしれませんね。でもそれだけじゃない。ピアノはとにかくおしゃれでな楽器。落ち着いた大人な風格とカッコよさがあります。
また非常に万能な楽器であり、王道のクラシックはもちろん、ジャズやブルース、ロックなどさまざまなジャンルを弾くことができます。
そして女性にはピアノ経験者が結構多いです。ピアノをやっているってだけで、女子との話題になったりします。
ピアノは敷居が高い印象があるかもしれませんが、鍵盤を押すだけで音が出るので初心者には取っつきやすい楽器です。電子ピアノやキーボードは比較的安価で購入するができ、自宅でも練習可能。
演奏する機会が多く、注目されやすいのも良い点ですね。
③ヴァイオリン
ヴァイオリンはおしゃれで上品なカッコよさのある楽器です。育ちの良さを感じさせる楽器でもありますね^ ^
こちらも習い事で経験のある女性は多く、共通の話題になります。
ただし音を出すまでが少し難しいので、最初が肝心ですね。
とはいえ一度弾けるようになってしまえば、男性のヴァイオリニストは貴重。注目の的になることは間違いなし。
また、ギター以上に軽く、持ち運びには困りません。
④サックス
サックスといえばジャズのイメージですね。おしゃれでアダルティーなカッコよさが特徴です。
とはいえ、若い方が演奏してもギャップでカッコいい。もちろん、大人の方ならとてもサマになるでしょう。
音を出すのが少し難しいですが、それ負けない魅力とレアさがあります。サックスはメロディーを演奏する楽器です。上級者はアドリブでも演奏したり。堪らなくイケてます。
仕上げに耳元で「サックスって木管楽器なんだぜ…」と囁きましょう(笑)
⑤ベース
ベースもアダルティーなカッコよさが魅力の楽器です。
ロックバンドからジャズトリオまで、さまざまなシーンで活躍します。
低音を担当する楽器で一見すると地味に思えるかもしれませんが、意外と目を引く楽器です。ロックで使うエレキベースでは「スラップ」と呼ばれる奏法があり、鋭く尖った音でギターソロさながらの注目を集めます。
女性からは、「指の動きが色っぽく、かっこいい」といった意見が多いのも特徴です。
楽器で人生を変えよう!
楽器を演奏できる男性はそれだけでレア。
間違いなく女性からの注目を集めます。
また楽器仲間ができて、自然と出会いの場が形成されやすくなり一石二鳥。
趣味として気軽に始められるのも大きな魅力です。
楽器は楽しみながら上達できるので、苦にならず、気づけば弾けるようになっていたりしますよ。「モテるため」という動機があれば挫折の二文字はやってきません^ ^
さあ、あなたも楽器を始めて人生を変えてみましょう!(`・ω・´)