あ〜るぐれいはいかが?

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【おすすめ】初心者向けの電子ドラム!選ぶ際に絶対見るべきポイントとは?【バンドマンの本音】【2020年度】


「ドラム初心者なんだけど、スタジオ練習だけじゃ足りないから自宅でも練習したい!」


「でも生ドラムセットは近所迷惑だから、電子ドラムが欲しい!おすすめはある?」

  

 

こんな疑問を解決します。


生ドラムはマイクを通さなくても大音量が出る楽器。それ故に、購入して自宅で練習するのは、防音室でもない限り難しいですよね。
かと言って、毎回スタジオを借りて練習していては、長期的に見るとお金がかさむのが悩みどころ。

 

そこで今回は自宅でも練習したい方向けに、バンドマンの筆者が初心者におすすめの電子ドラム&選ぶ際に見るべきポイントをご紹介します。

 

 

この記事を読めばあなたの求める電子ドラムが分かり、自宅で快適に練習ができる手助けになりますよ。

 

それでは、早速

 

 

 

 

 

 

電子ドラムとは?


 

電子ドラムとは、電子的な処理で音を発生させ、演奏する仕組みの楽器のドラム。叩く部分の振動をセンサーで受け、その電気信号により音源を鳴らし、アンプやスピーカー、またはヘッドホンで音を聴く。 

電子ドラム - Wikipedia

 

 

この説明の通り。電子ドラムは、物理的に太鼓やシンバルを鳴らすアコースティックドラムとは異なり、内蔵された電気的な音源を鳴らします。 

 

また電子ドラムはアコースティックドラムの練習用として使用されることも多いです。

 

 

 

電子ドラムは上達する? 

電子ドラムを使って練習した場合、果たして本当に上達するのかということは、重要な疑問ですよね。 

 

これには、電子ドラムのグレードに大きく関わってきます。

なぜなら、グレードが高いものほど、本物のアコースティックドラムに近いセットや打感が再現されているから。

 

アコースティックドラムの練習用ならば、やはり経験上、本物に近いモデルで練習した方が効率よく上達できます。

 

とはいえ、安くない買い物ですので、価格等も考慮して購入するのをおすすめします。しかしながら、グレードが高い電子ドラムは段違いに性能が良いのも事実。 

 

難しいところですが、後悔しないように選びましょう。

 

 

 

 

電子ドラムの種類、選ぶ上でのポイント


 

電子ドラムは価格やグレードに応じて、様々なタイプがあります。打感の再現度、打音の消音性、機能の充実度など、価格によって大きく変わります。

 

  • ドラムセット全体の形状
  • 打面(パッド)の素材
  • キックペダルのタイプ
  • 電子ドラムのメーカー 

 

これらの違いにより、さまざまな電子ドラムが存在するのです。

 


というわけで、電子ドラムを購入する上で、見るべきポイントは以下。

 

 

  • セットが簡易的か本格的か?
  • 打面(パッド)の素材は何か?(静音性の面)
  • キックペダルのタイプは何か?(練習効果・静音性の面)
  • メーカーはどこであるか?

 

 

勿論グレードの高いものほど本格的になり、生ドラム(アコースティックドラム)に近くなります。 

 

とはいえ、価格やお住まいの環境を考慮した上で総合的に判断することをおすすめします。

 

 

 

セット

 

電子ドラムのセットには、アコースティックドラムのようなダイナミックなセットから、狭い部屋にも置けるように折り畳めるものまで様々です。

 

 

簡易的な折り畳めるセット

簡易的な折り畳めるセットはコンパクトなので邪魔にならず、賃貸にお住まいの方にもおすすめできます。その反面、パーツも簡易的であるため、本物のアコースティックドラムとは少し異なっています。 

 

 

本格的なセット 

アコースティックドラムさながらの本格的なセットは、場所こそ取るものの、上達効果は抜群です。僕の経験だと、やはり本物に近ければ近いほど、練習効果はあります。

 

とはいえ、お住まいや値段など、総合的に考慮して購入しましょう。

 

 

 

打面(パッド)の種類

 

打面は価格帯により、材質や叩いた時の感触が変わってきます。
主なタイプは以下の3つ。

 

 

  • ゴムパッド
  • メッシュパッド
  • シリコンパッド

 

 

①安価な「ゴムパッド」タイプ 

 

✅ゴムパッドの特徴 

安価である
跳ね返りが強い
打音が大きめ

  

まずは、ゴム製のパッドです。 

 

ゴムパッドは安価なので、初心者でも気軽に購入できます。

 

その反面、跳ね返りが強く打面の張り具合を調節できないこと、また叩いた際の生音が大きく集合住宅にお住まいの方にはあまり向いていないなどのデメリットがあります。 

 

とはいえ、やはり安価ゆえに気軽に買いやすいですね。集合住宅でない方なら問題ないこともありますので。

 

 

②静か&跳ね返りを調節できる「メッシュパッド」タイプ

 

✅メッシュパッドの特徴

跳ね返りの強さを調節できる
叩いた感覚が本物に近い
打音が静か
値段は高め

  

次に、打面がメッシュになっているタイプです。 

 

メッシュパッドは打面の張り具合を調節できるので、跳ね返りの強さをお好みに合わせて変えられます。アコースティックドラムにおけるチューニングができるわけです。

 

また、叩いた際の打感がアコースティックドラムに近く感覚の差が少ないので、練習用として有能です。

 

メッシュパッドはその名の通り叩く部分がメッシュ素材。ですので周りに聞こえる生音が小さく、集合住宅の方も安心して練習できます。

 

価格は、ゴムパッドに比べると少し高価になります。

 

 


③本物顔負けの打感「シリコンパッド」タイプ

 

✅シリコンパッドの特徴

打感が本物に極めて近い
打音は静か
値段は高め

 

アコースティックドラムの打感に極めて近い感覚が楽しめるのが、このシリコンパッド。
本物のドラムに感触が近い分、上達効果の高いアイテムになります。 

 

また、生音は静かなので集合住宅にお住まいの方も安心です。 

 

価格は少し高めになります。

 

 

 

 

キックペダルの種類

 

キックペダルには主に以下の2種類があります。

 

  • ペダル式
  • スイッチ式

 

 

①上達効果の高い「ペダル式」

 

ペダル式のキックペダルは、要するにアコースティックドラムのキックペダルと同じ仕組みです。ペダルを踏むことで、ペダルに付いたピーターが電子ドラムのバスドラムの面を叩き、内蔵された音が鳴る仕組みです。 

 

難点は、直接叩く分、外に漏れる生音や振動が比較的大きいことです。

 

とは言え、アコースティックドラムさながらの感触を味わえるので、上達効果は圧倒的です。アコースティックドラムの練習用として購入するなら、ペダル式を選びましょう。 

 

 

②静かな「スイッチ式」

 

スイッチ式のキックペダルは、ペダルを踏み込むことでスイッチを押し、内蔵された音が鳴る仕組みです。 

 

多少の振動はありますが、面を直接アタックしない分、ペダル式に比べるとかなり生音が静かです。

 

感覚の面では、アコースティックドラムとはかなり異なります。アコースティックドラムの練習用には不向きかもです。

 

 

 

 

電子ドラムのおすすめメーカー

 

筆者おすすめのメーカーは以下の3つ。

 

 

  • ATV
  • ローランド
  • YAMAHA

 

 

 

①生に近い、リアルなサウンドの「ATV」

 

✅ATVの特徴

繊細なタッチの差が再現されている
サウンドがアコースティックドラムに近い
技術の上手い下手がモロに出る
レコーディングにも使える

 

 

ATVの音色は、生ドラムのサウンドをあまり加工せずに使用している印象です。それゆえアコースティックドラムさながらのサウンドが楽しめます。 

 

また、他の電子ドラムはサウンドを加工しているため技術的な叩きムラがあってもあまりサウンドに反映されないのに対し、ATVの電子ドラムは繊細なタッチの差がモロに反映されるので、技術面の上手い下手が目に見えて分かります。この点もアコースティックドラムに近いですよね。技術の向上に最適だと言えます。

 

また、アコースティックドラムにサウンドが近いので、レコーディングにも使用できます。

 

 


②電子ドラムの機能を最も楽しめる「ローランド」

 

✅ローランドの特徴

ゴージャスな音色が楽しめる

電子ドラムとしての機能が充実している

生ドラムとは一線を画している

メッシュパッドが多い

 

 

ローランドは、電子ドラムの他にもシンセサイザーなど多くの電子楽器を手がけており、電子楽器の先駆者的な国内屈指のメーカーです。電子ドラムを電子ドラムとして楽しみたい方にはローランドがおすすめです。

 

エフェクトをかけたゴージャスでダイナミックな音色は大迫力。また、機能も他社よりも多く、純粋に「電子ドラム」という独立した楽器として楽しめます。

 

 


③本物に近い打感のシリコンパッド「ヤマハ」

 

✅ヤマハの特徴

本物に極めて打感の近いシリコンパッドである

 

 

ヤマハ最大の特徴は、パッドが「シリコン」タイプであること。とにかくこれに尽きます。感触が非常に気持ちよく、アコースティックドラムに近い打感で練習できます。特にスネアの連打等の高度なテクニックを練習する場合にとても効果的です。 

 

電源オフでも充分に練習できます。

 

 

 

 

ドラム初心者におすすめの電子ドラム【ATV編】

 

さて、いよいよおすすめの電子ドラムをご紹介していきますよ~!

まずは、アコースティックドラムさながらのサウンド、「ATV」の電子ドラムから。

 

 

 

・ATV 「EXS-3」 


ATV EXS 3 × かねこなつき【デジマート・マガジン特集】

 

生に近いサウンドを追求するなら、ATVです。その中でも、本格的であること、コスパの良さ、練習からレコーディングにまで使えることなどを兼ね備えた特におすすめなモデルは、この「EXS-3」。


加工の無い音色のリアルさは勿論、力の強弱や高速連打など繊細なプレイの違いにも敏感に反応。アコースティックドラムさながらに自由な表現が可能です。 

 

同時に技術の粗さも目立つので、上達効果も高いです。 

 

また、これ一台あれば練習からレコーディングまで全部できるので、スタジオ要らず。ありがたい限りですね。

 

 

▼下記は、TAMA製の機材(ハイハットスタンド、シングルペダル、椅子、ケーブル、ヘッドホン、バッグ)がセットで付いてくる、お得なスターターパック。組み立てたら速攻で演奏できますよー!!

セットで20万円弱くらいで購入できます。

 

 

▼こちらは 、Pearlバージョンのスターターパック。こちらも20万弱くらい。

 
 
 
▼予算に余裕がある方は、上位モデル「EXS-5」もおすすめですよー!!シンバルが1枚追加されています。25万円ほど。
 
 
 
 
 

・ATV 「aDrums」


【実機デモンストレーション】ATV / aDrums

 

電子ドラムの最高級品とも言える、超本格モデルになります。まず見た目からして半端ない格好良さですよね。

 

シェル部分がアコースティック感溢れる見た目になっており、何とも美しい。電子ドラムって感じが全くしません。 

 

勿論、機能性も最上級レベルです。打面はメッシュタイプに近い仕上がりになっており叩き心地は抜群。サウンドもほぼ生ドラムです。

 

お値段も高級ですが、予算に余裕があるなら候補に入れたいですね。それだけの価値はあると思います。

 

 

 

 

 

 

ドラム初心者におすすめの電子ドラム【ローランド編】

 

お次は、電子ドラムを電子ドラムとしてエンジョイできる、「ローランド」。

 

 

 

・ローランド 「TD-17KV」シリーズ 


島村楽器の店長がRoland/TD-17KV-Sを叩いてみた!

 

スネアとタムが全てメッシュ素材なので、静音性抜群です。パーツが叩きやすい配置になっており、本格的かつ安い、おすすめのモデルです。

 

サウンドは大迫力、機能も豊富なので、電子ドラムとして楽しみたいならローランドですね。 

 

 ▼こちらはTAMA製の機材がセットで付いてくる、お得なスターターパックです!お値段は14万円ほど。

 

 

 

 

・ローランド 「TD-1KPX2」


Roland TD-1KPX2 試打動画

 

このモデルはリーズナブルな価格ながら、スネアとタムが全てメッシュ製になっており、静音性に優れています。 

 

またコンパクトに折り畳める構造になっており、狭いスペースでも邪魔になりません。

 

賃貸にお住まいの方に強くおすすめなモデルです。

 

▼9万円弱で買える、超リーズナブルなモデルです!

 

 

 

 

・ローランド 「TD-50」シリーズ


Roland V-Drum TD-50KV 試打インプレッション [Ishibashi Umeda Drum Floor!]

 

上位機種もご紹介します。お値段は高くなりますが、その分音色とパーツがアップグレードされています。ローランドの魅力を最大限に楽しめますよ。予算に余裕があるならこちらもおすすめ。

 

▼50万円くらい、、、でも超ハイスペック。

 

 

 

 

 

ドラム初心者におすすめの電子ドラム【ヤマハ編】

 

最後に、唯一無二のシリコンパッド、「ヤマハ」。

 

 

 

 

・YAMAHA「DTX582」シリーズ


Yamaha DTX582 Demo with Simon Edgoose @ Drum Shop UK

 

本格的に練習したいなら、初心者でもこのようなモデルで練習することをおすすめします。
太鼓類が全て、本物に近い打感と静音性を兼ね備えたシリコンパッド。アコースティックドラムに近い感覚なので、高い上達効果が期待できます。

 

また、ハイハットも独立タイプなので本物に近い作りになっています。 

 

更に、シンバルも本物さながらに再現されており、叩くポイントによって3通りの音色を奏で分けられます。

 

▼こちらは、椅子とペダルがセットで付いてくるお得なセット!18万円ほどです。

 

 

 

 

・ヤマハ「DTX502」シリーズ


DTX502シリーズ Kit紹介

 

練習用として本格的な叩きごごちの電子ドラムを探しているけど、費用を抑えたいという方には、このモデルがおすすめ。

 

DTX582と比べるとバスドラムとタムがゴムパッドになってますが、スネアはシリコンパッドのままです。主に叩くことが多いスネアがシリコンパッドなので、充分楽しめます。

 

▼これだけ付いて、10万ちょい。かなりコスパ良いです!

 

 

 

 

 

電子ドラムで自宅練習して、周りに差をつけろ!


今回は電子ドラムの購入を考えている初心者の方向けに、 

 

  • 電子ドラムの選び方
  • おすすめの電子ドラム

  

について ご紹介しました。 

 

 

スタジオ練習だけだと、練習時間が限られてどうしても上達が遅れがちです。

電子ドラムでこっそりと自宅練習して、周りに差をつけちゃいましょう! 

 

それでは素晴らしい音楽ライフを!

 

今回はこの辺で。

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